インプット学習からアウトプット学習
1.インプット学習
インプット学習とは、先生から受け身的に、ただ授業を受けた状態をいいます。読書のみの学習。一方通行的に習うだけの学習です。
しかしインプットしたつもりでも以下のア~ウの状態 にあることが多いのです。
ア.情報がインプットされずに素通りした状態。
イ.情報が定着せずに、突き抜けた状態。
ウ.情報を理解できずに、跳ね返した状態。
2.アウトプット学習
アウトプット学習とはインプットした情報を自分なり に理解し、その情報を外に出す訓練をさします。インプットした情報が定着していなければ、アウトプットできません。たとえば単語を書いて覚える。沢山の演習問題を紙に書いて解く等がこの活動です。
つまりアウトプットできるということは、インプットした内容が定着していることを示します。図のようにインプットした情報をアウトプットできて始めて定着したことが確認できます。

インプット学習では、確かに習ったことに対して理解はできるけれども、すこし違う角度で問題が出題されると手がつかないことが多いのです。 アウトプット学習は、つまり訓練を行うことです。これは、より応用力が鍛えられるだけでなく、確実な記憶と思考が定着します。
3.コンピューター学習とはアウトプット学習
それではどうすれば、誰にでも簡単に「インプット学習」から「アウトプット学習」に連結させることができるのでしょうか。ここにこそ、コンピュータ学習を中心にしたショウイン式の原点があります。
コンピューター学習では、まず、自分のペースで学習内容をインプット学習します。そしてノートに書いたり解き方を自分のペースで理解します。次にコンピューターに向かって自分で考えたり暗記したことをアウトプットしなければならないのです。
アウトプットして初めてコンピューターが正解か不正解かを瞬時に答えてくれます。つまりコンピューターに向かってアクションしなければなりません。頭にインプットしたものをすぐにアウトプットする。ノートに書いて徹底暗訓練をする。暗記したことをアウトプットする。つまりインプットとアウトプットのキャッチボールなのです。
このインプットとアウトプットのやりとりのタイミングが、学習効果を最大限に引き上げてくれる秘訣です。勉強の仕方を会得していない生徒にとって、勉強の仕方から訓練させることがたいせつで、これを重視しています。 今まで膨大な時間を費やして学校や塾で授業を受けたにもかかわらず学力が定着していない生徒の場合と比べて、コンピューターで学習している生徒は学習時間に比例して学力が向上していくのも当然と言えるのです。

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